2025年10月より、医療DX推進体制整備加算の施設基準の改定が行われます。
この改定では、「マイナ保険証の利用率実績」の引き上げが行われ、より高いマイナ保険証の利用が求められます。
また、「電子カルテ情報共有サービス」の導入に関する経過措置も再延長される見込みです。
各ソフトの対応状況につきましては
各電子カルテメーカー、レセコンの新着情報、ティーエスアイからのFAXをご確認下さい
医療DX推進体制整備加算の変更点
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マイナ保険証利用率の実績要件が引き上げ:加算1では、現在の45%から10月には60%、2026年3月には70%以上と、段階的に引き上げられます。
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実績要件の判定時期:10月からの算定分の実績要件は、5月~7月の3ヶ月間で判断されます。
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電子カルテ情報共有サービスの経過措置延長:電子カルテ情報共有サービスへの参加に関する経過措置が2026年5月末まで延長されます。
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小児科特例の継続:小児科患者が多い医療機関向けの特例措置も継続されます。