東京・大阪・鹿児島を中心に医療機関向けPOSレジ導入・ORCA連携・ソフト開発・開業支援を行う
日医総研日医IT認定サポート事業所 株式会社ティーエスアイ

お電話 資料請求 お問合せ

厚生労働省より、「医療扶助のオンライン資格確認の導入に係る医療機関等助成事業」について、助成金の申請期限を延長する旨が案内されています。

■ 申請期限

これまでの申請期限は令和8年9月30日(水)でしたが、以下のとおり延長されました。

【変更後】令和9年2月1日(月)

ただし、申請額の合計が予算上限に達した場合は、期限前に受付が終了する場合がありますので、対象となる医療機関・薬局は早めの申請が推奨されています。

また、本助成事業は今年度をもって終了する予定です。

■ 助成の対象

医療扶助のオンライン資格確認を導入するため、レセプトコンピューター等の改修を行った以下の医療機関・薬局が対象です。

  • 病院
  • 診療所
  • 薬局

申請時点で、医療扶助のオンライン資格確認導入に伴うレセコン等の改修が完了している必要があります。

■ 助成額

対象助成額
病院上限28.3万円
診療所上限5.4万円
大型チェーン薬局以外の薬局上限5.4万円
大型チェーン薬局上限3.6万円

※大型チェーン薬局とは、グループで処方箋受付が月4万回以上の薬局を指します。

■ 申請に必要なもの

助成金の申請には、改修費用の支払いを確認できる領収書が必要です。

必要に応じて、領収書内訳書や薬局の場合の申請区分確認資料なども提出します。

申請までの流れは、

レセコン等の改修 → ベンダーから請求書等を受領 → 費用を支払い → 領収書・領収書内訳書を受領 → 助成金を申請

となります。

そのため、まだ導入していない場合は、申請期限だけでなく、改修・支払い・領収書の発行までの期間も考慮して、早めに相談することが重要です。

■ すでに導入済みで、まだ申請していない場合

すでに医療扶助のオンライン資格確認を導入済みで、助成金を申請していない医療機関・薬局も、今回の延長後の期限まで申請できます。

必要書類を準備のうえ、令和9年2月1日(月)までに申請してください。

■ まとめ

今回の変更により、助成金の申請期限は令和8年9月30日から令和9年2月1日へ延長されました。

ただし、本助成事業は今年度で終了予定であり、予算上限に達した場合は期限前に受付が終了する可能性があります。

未導入の医療機関・薬局は、早めにご相談ください。また、すでに導入済みで申請がお済みでない場合も、必要書類をご確認のうえ、早めの申請をご検討ください。